5ちゃんねるのスレで初めて知った
松平勝男さんの「試験に役立つ左脳型速読術」。
資格・試験、またはビジネスにおいてのインプット効率を極限まで高め、
さらには英語の速読にも具体的に対応する“左脳型”速読術って言っているのは
実際にどうなの?本当のこと?
効果があるなら試してみたいけれど。
ネタバレ情報、どこかに載っていないかなぁ・・・
周りと比べると本や問題を読むのも遅くて、理解力が劣っていると感じていた人も
実践前は1分間に500文字弱だったのが、実践後は10倍の5000文字になったんだって。
評判悪くないみたいだし、
思い切ってチャレンジしてみようかな。
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何か近頃、「フラフープ」が生まれつき上手な人と下手な人がいる理由が科学的に判明の事が気になってるの…。
それじゃ、また今度・・・。